ちさっチャオ夫人の マイホームにっき

マイホームを考えてる人に読んでもらいたいブロ。

序章 アバンハイム102

どうも。ちさっチャオ夫人です。
この度は、一念発起して「夫人のマイホーム日記」を公開していこうと思います。

まずは簡単に自己紹介

ちさっチャオ夫人(29) 
塾講師 仙台ブスと秋田美人のハーフ

ツレ(29) 
地方公務員 鼻血をよくだしてたが最近出さない 


それでは本編はじめます。

〜〜序章〜〜

神奈川県川崎市で都会人ライフを満喫していた私たち夫婦は、転職を機にツレの実家のピーヒャラ県に引っ越してきます。ツレは一年間勉強するため無職、私のアルバイト代だけで生活するため、激安オンボロアパートに住むことに。その名も「アーバンハイム(仮名)」。しかも建物に表示されてる名前は、「ー」が地震か何かで抜け落ちて、「アバンハイム」になっている始末。それでもちさっチャオ夫人は、毎日ツレが家にいるということが幸せすぎて、楽しく過ごしていました。

そして優秀なツレはあっという間に公務員試験に合格。アバンハイムを出て、ダイワハウスの築浅マンションへとステップアップ。

生活レベルが上がって半年たったこ

①職場の近くに土地をもっている
②マンションの家賃がもったいない

の理由から、マイホームの話に。


3月のある水曜日、ツレが年休をとって休んでいた日のこと。
ちさっチャオ夫人、ピーンときます。
「おいツレ!今日住宅展示場いこうぜ!」

次回、「夫人、初の住宅展示場」